個人出版して1年経ったので、各ストアの販売結果をまとめてみた
自作小説を電子書籍で個人出版してから約1年経ちましたので販売結果をまとめてみました。売れているわけではありませんのであくまでも傾向をみる参考になれば幸いです。結論をいうと「ライトノベル系小説ならBOOKWALKERが一番販売力が高い」です
自由出版の時代、自由な小説家のあり方を求めて
自作小説を電子書籍で個人出版してから約1年経ちましたので販売結果をまとめてみました。売れているわけではありませんのであくまでも傾向をみる参考になれば幸いです。結論をいうと「ライトノベル系小説ならBOOKWALKERが一番販売力が高い」です
オリジナル小説『108界目の正直:異世界召喚はもうイヤだ!』の2巻を電子書籍で個人出版しました。1巻からずいぶん経ってしまいましたが、無事出版できてホッとしています。随時BOOKWALKER、Kindle、楽天koboで販売予定です。
今まで楽天Koboライティングライフ(KWL)のダッシュボードには個人出版した電子書籍の売上情報が反映されないという不具合がありましたが、改善されたようです!これでリアルタイムで売上を確認できます。
株式会社ブレストストロークの基本無料の電子書籍作成販売サービス「ZERO電書」に「PODオプション」がつきました!追加料金を払えば、電子書籍に加えて紙書籍も作成・販売できます。あなたの小説を個人出版するなら検討してみてはいかがでしょうか。
いろいろ忙しくて3月4月は1冊も個人出版できず、努力目標だった「電子書籍毎月1冊個人出版計画」が、あっという間に挫折してしまいました。5月はオリジナル小説『108界目の正直』の2巻を予定しておりますけれど、間に合うか微妙です。
「今では誰でも電子書籍を個人出版できる!自由出版の時代だ!」を証明するべく、実際に自作小説を個人出版して販売するまでを体験してみました。BOOKWALKER、Kindle、楽天Koboで販売した感想をまとめてみようと思います。
だいぶ遅くなってしまったのですが、AmazonのKindleストアと並ぶ電子書籍の大手販売ストア、楽天Koboに配本申請した使用感をまとめてお知らせ致します! 結論からいうと「Kindleよりは簡単で、配本申請しやすく、販促面...
電子書籍として個人出版した自作小説をamazonのKindleストアに配本登録してみました。KDP(Kindle Direct Publishing)に挑戦です。少々手続きが複雑ですが、思っているよりは簡単でした!
先日、BWインディーズ著者センターへの申請が通り、オリジナル小説の電子書籍版がBOOK☆WALKERで販売されることになりました。申請も無料でできますし手間もかかりません。個人出版したからには販売したいと思う方にはおすすめのサービスです。
本日(2017,1,17)電子書籍第2弾を個人出版しました。 今回もBCCKSを利用して作成しています。 ただいま、個人出版第2弾記念キャンペーンということで、無料公開中です! 2017/01/25より、巻末小話を追加して販売開始...
新年あけましておめでとうございます! 昨年は、初めて電子書籍を作成してみたことによって、いろいろと目から鱗が落ちた年でした。 電子書籍を無料で作成し販売できるサービス 自費出版と比べ格安な電子書籍の出版代行...
……という訳で! 2冊目の電子書籍を作成中です。 今回もBCCKSを利用して作成予定ですが、目的はズバリ「BWインディーズ著者センターを利用して、BOOK☆WALKERで販売してみる」です。 BCCKSの有料サービスを...
前回に引き続き「BCCKSを利用して、電子書籍を作成してみた」第3回目。 今回は表紙編です。 作った電子書籍はこちら。 完成度はさておき、ちゃんと電子書籍になってますよ!(たぶん) とりあえず前回まででテキスト部...
前回に引き続いて電子書籍を作成・公開してみた体験を振り返ってみたいと思います。 電子書籍作成・販売サービス「BCCKS」を利用して作成してみたのですが、ひとことで言えば「ブログのノリ」で電子書籍が作れます。 BCCK...
えっと。自分でもちょっと戸惑っているのですが。 電子書籍を個人出版(?)しました。 無料で電子書籍を作成・販売できるBCCKSを使ってみたのですが、思った以上に簡単に作成できました。(といってもそれなりに時間はかかり...
今は電子書籍の普及により個人出版・自費出版の敷居がとても低くなりました。なんと無料で電子書籍を出版できるサービスもあります。そんなおすすめの個人出版サービスをまとめてみました。お金をかけずに電子書籍を出版したいなら検討してみてください。
最新情報! 2017年に発刊予定の新しい電子書籍週刊誌「週刊ノベルス」が、ライトノベルのコンテストを開催しています。 追加情報:「週刊ノベルス」公式サイトは2017年7月31日をもって閉鎖となったようです。 この記事上のリ...
2016年10月3日、小説投稿サイト「mecuru(メクる)」にて、「メクる公式作家チャレンジ」サービスが始まりました。 詳細はこちら。→・「メクる・パブリッシングリンクと共同で「公式作家チャレンジ」のサービスを開始します」 ...
今、小説投稿サイトがすごい盛り上がりを見せています。出版社から見れば小説投稿サイトはマーケティング情報や新人作家発掘の大鉱山です。小説発表の場を探しているという方々のために、小説家への近道になりそうな小説投稿サイトを厳選してご紹介します。
電子書籍で自費出版するための小説原稿。 70%できているのですが、そこからが忙しくてなかなか進みません。 っていいますか、焦って書いても納得できる作品になるわけがないので、結局自己締め切りなんて、あって無いようなものです。 ...