電子書籍作成サービスBCCKSを利用して、個人出版してみた
前回に引き続いて電子書籍を作成・公開してみた体験を振り返ってみたいと思います。 電子書籍作成・販売サービス「BCCKS」を利用して作成してみたのですが、ひとことで言えば「ブログのノリ」で電子書籍が作れます。 BCCK...
自由出版の時代、自由な小説家のあり方を求めて
前回に引き続いて電子書籍を作成・公開してみた体験を振り返ってみたいと思います。 電子書籍作成・販売サービス「BCCKS」を利用して作成してみたのですが、ひとことで言えば「ブログのノリ」で電子書籍が作れます。 BCCK...
えっと。自分でもちょっと戸惑っているのですが。 電子書籍を個人出版(?)しました。 無料で電子書籍を作成・販売できるBCCKSを使ってみたのですが、思った以上に簡単に作成できました。(といってもそれなりに時間はかかり...
ただいま、初めての電子書籍自費出版に向けて鋭意原稿執筆中! なわけですが、同時にどの電子書籍作成サービスを使おうか考え中でもあります。 他の記事をご覧いただいた方はすでにお気づきと思うのですが、私は基本的に「執筆以外はなるべく...
今、小説投稿サイトがすごい盛り上がりを見せています。出版社から見れば小説投稿サイトはマーケティング情報や新人作家発掘の大鉱山です。小説発表の場を探しているという方々のために、小説家への近道になりそうな小説投稿サイトを厳選してご紹介します。
小説は本文が大切ですが、表紙や挿絵も重要ですよね。特に電子書籍の場合は表紙が販促POPを兼ねますから、なおさら手が抜けません。個人出版する際に表紙・挿絵作成に利用できるサイトをまとめてみました。うまく使って素敵な表紙を作りましょう!
電子書籍で自費出版するための小説原稿。 70%できているのですが、そこからが忙しくてなかなか進みません。 っていいますか、焦って書いても納得できる作品になるわけがないので、結局自己締め切りなんて、あって無いようなものです。 ...
書籍やコミックの裏表紙にある13桁の数字と2列のバーコード。このISBNと書籍JANコードは書籍を特定するための管理番号で、国際的に登録された本であることを示します。しかし電子書籍を個人出版するときに必要かというとそうではありません。
電子書籍を出版するぞ! と決心したのはいいけれど、さてどんな内容にしようかな? ちょ! そこから!? そんなツッコミがありそうですが、さすがにそこまで準備無しで決心したわけではありません。 一応、オリジナルノベルがあ...
電子書籍で小説を出版してみよう! と思います。 このサイトを立ち上げるまでは、決断できなかったのですが。 本を出したいというのは学生の頃からの夢のひとつでしたし、「自由出版の時代」に何の遠慮がいるのか! やってしまえ! と自...